あさひ通信K-Vol.11 令和5年度5月臨時議会/6月定例議会号

asahi_news_11

愛知県議会議員 朝日まさたか あさひ通信

令和5年度 5月臨時議会/6月定例議会号 Vol.K-11

 残暑の候 皆様におかれましてはご清祥のことと心よりお慶び申し上げます。

 4月9日投開票の県議会議員選挙におきまして、7333票の得票数で二期目の

当選を果たさせて頂きました。ご支援賜りましたことに、心から感謝申し上げま

すとともに、一層気を引き締めて、二期目の県議として弥富市の発展・充実に努

めて参ります。皆様の一層のご指導ご鞭撻をお願い申し上げます。

 さて、5月臨時議会及び6月定例議会が開催されました。

併せて名古屋第3環状線の進捗状況についてレポートを作成いたしましたのでご査収ください。

 結びに皆さまのご健勝ご多幸を祈念申し上げ、ご挨拶といたします。

              愛知県議会議員

               朝日 将貴

令和5年度「5月臨時議会」

      会期 2023年5月22日

・愛知県議会議員一般選挙後初の議会。

 正副議長の選任が行われ、愛知県一般会計補正

 予算案を含む9件の議案を審議。

  ≪常任委員会≫

   ・総務企画委員会

   ・議会運営委員会

     議会進行係(任期2年)

  ≪一部事務組合議会≫

   ・愛知県競馬組合議会

令和5年度「6月定例議会」

      会期 2023年6月19日~

             7月6日

・愛知県一般会計補正予算案を含む21件の議案、

 意見書案5件、を審議。請願6件は不採択。

総務企画委員会質疑(防災対策課)

 質問者:朝日将貴 回答者:村井担当課長

 【質問1】避難情報の住民への伝達はどのように行われているか

 【回答】避難情報は市町村の判断において発令され、

 地域の実情に応じ、登録制メール、同報無線、SNSなど、様々な媒体を活用して地域住民に伝達。そのほか、市町村の避難情報を報道機関に伝達、テレビのテロップなどを通じて住民に伝達される。

  県においても、昨年6月に「あいち防災WEB」というサイトを立ち上げており、避難情報等をリアルタイムで県民に発信。

 【質問2】情報を取りにいかない人に対する情報伝達漏れを防げる方法は

【回答】利用者が能動的な操作や行動を行わずとも、提供する側から自動的に情報提供等が行われるプッシュ型といわれる仕組みも有効であると考えている。

 本県では、ヤフー株式会社と協定を締結しており、災害時にはヤフーサービス上に県民に周知すべき情報の掲載を協議できることとなっている。利用者の適時的確な避難行動につながる、よりわかりやすい情報が発信されるよう、協定事業者と連携して対応していきたいと考えている。

【質問3】ICT技術で今まで手の届かなかったこともできるよう思うが、県の考えは

【回答】ICTの活用が有効な場合も多いと考えており、必要な取り組みを進めている。

 現時点で、本県で表示できる他機関の情報は、国土交通省の所有する道路情報等の5つの情報に限られているが順次拡大に取り組んでいる。また、高度情報通信ネットワークの更新に取り組んでおり、被災現場の映像情報等の収集や共有が防災関係機関間で円滑に共有できるよう検討を進めている。

 ICT技術の進展や他県の活用事例なども研究しながら、事業を実施していきたいと考えている。

【要望】

 最後に要望させていただく。

 災害というのはいつ起こるかわからない、大量の情報を大量に取得する、または伝えなければいけないという場面というのが、一つのICT技術を活用するメリットだと思う。

 例えば、広域避難などを考えていただくよう要望しているところであるが、具体的に広域避難を考えていくといろいろな課題が表れてくる。そうしたときに、ICT技術を活用することで負担を減らし、なおかつ安全力が向上することも県として考えられると思っ

ている。そうしたことを考慮の上、防災対策を順次進めて頂きたいと考えている。

 名古屋第3環状線(中原・境工区、間崎・富島工区)の進捗状況について

 名古屋第3環状線の整備については、昨年度の2倍以上の予算を確保しており、事業進捗に努めてまいります。

【中原・境工区】

市道とBOXで立体交差する区間の盛土工事を進めております。まずは、盛土部の沈下を事前に促進させるプレロード工事を実施し、盛土の安定や沈下の収束が概ね確認できたところです。

 プレロード工事とは、ゆるい地盤に対し、盛土を重石として、長い年月をかけてゆっくりと沈下させることで、地盤を圧縮し強くする重要な工事です。

 今年度は、プレロード工事を実施した区間において、立体交差する市道のBOX工事を進めていきます。BOXは重量物であるため、まずは直下の基礎工事を実施します。

【間崎・富島工区】

早期に工事に着手できるよう、国をはじめ関係機関との協議を鋭意進めております。

名古屋第3環状線は、本地域の南北連携軸であり、地域経済の発展に必要不可欠であるとともに、防災機能を併せ持つ重要な路線で、かつ、愛知県、三重県両県の行政課題の解決に寄与することから、「中原・境工区及び間崎・富島工区」「前ケ須工区」については着実な事業進捗を図り、未着手区間については、早期に事業着手し、一日も早く全線を共用することを要望。

        【都市計画道路名古屋第3環状線整備促進要望先】

          愛知県 建設局     中島建設局長

              都市交通局   坂田 都市・交通局長

          自民等県議団  川嶋団長

  「あさひ通信 次号Vol.12」では、防災特集を予定しております。

朝日 将貴

「温故知新」を胸に、愛知県と弥富市の架け橋として奔走。 地元・弥富市の発展と安心安全な暮らしを守るため、現場主義を貫いています。特に防災対策や港湾整備、そして地域経済の活性化に力を入れ、「弥富の為、未来の為に汗をかく」をモットーに活動を続けています。

関連記事

あさひ通信K-Vol.12 令和5年度12月定例議会防災特集新春号

あさひ通信K-Vol.13 令和6年度5月臨時議会名古屋港特集

あさひ通信 ≪号外≫新型コロナウイルス感染症に伴う助成金・給付金等まとめ 

PAGE TOP