あさひ通信K-Vol.2

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ご挨拶

新年おめでとうございます

 皆様におかれましてはご清祥にて新年を迎えられたことと存じあげます

 昨年の県議会議員選挙では、格段のご厚情とご支援を賜り、おかげさまをもちまして初当選を果たさせて頂きました。お力添えに心から感謝申し上げますとともに改めて身を引き締め弥富市発展のため尽力して参る所存です。

県議会においては農林水産委員会に所属し、農業分野の勉強に励んでおりますが、奥深い分野を痛感しており、一層の理解が必要と感じております。また県内では 例の豚コレラの被害が報告され、被害にあわれた事業者の皆様にはお見舞い申し上げるとともに、再起に向けた支援を全力で取り組んでいるところであります。また令和4年開業の名古屋競馬場の弥富市への移転事業に関しても地元説明会の開催に向け競馬組合に働きかけを行い、昨年は2回開催できたところであります。

不十分な点もあろうかと思いますが、地域の声を県政に届ける大事な場として今後もご指導いただければ幸いです。

私としては、この競馬場を観光の視点を持って弥富市の発展につなげるランドマークとして

利用できる施設になればとの思いで、9月定例会の農林水産委員会で発言させて頂いたところであります。

結びに、皆さまにとって誇りに思える「弥富市」となれるよう県の立場から、努力することをお誓い申し上げますとともに、何よりも本年が皆さまにとって「安心」と「充実」が実感できる素晴らしい年となりますよう心から祈念し、ご挨拶と致します

愛知県議会議員 朝日将貴

 「9月定例議会」

2019年9月20日より10月15日まで

・補正予算

・「あおり運転」対策の強化

・地方財政の充実・強化

・リニア中央新幹線の整備促進

・災害対策の推進  他等々を審議しました。

「安心安全対策特別委員会」

2019年7月26日

賃貸契約のマンションやアパート等は、契約解除の際に原状復旧を行う必要があるため、家具固定が進まない事案。県の防災情報システムと各自治体の自動連携を進め、報告被害状況の把握、避難判断の意思決定、避難所の開設・閉鎖等を住民に素早く情報を届ける仕組みなど、多くの項目を議論し、県民の安全・安心を守る検討を行った。

7月26日の質問内容

【朝日将貴】問1

 ゼロメートル地帯のための広域的な防災活動拠点の整備について。木曽三川下流域に2カ所、西三河南部に1カ所、東三河南部に1 カ所の防災活動拠点を整備することとなっており、現在は2カ所の整備が進められているが、残りの2カ所はどのような計画になっているか。

【災害対策課主幹】

 木曽三川下流域の1カ所は、愛西市の旧永和荘跡地において整備を進めており、西三河南部は、西尾市行用町において、準備を進めている。残りの2カ所である東三河南部及び木曽三川下流域は、候補地の選定を進めている。

【朝日将貴】問2

 いつまでに整備を行うということも決定していないのか。

【災害対策課主幹】

 地元市町村や関係機関との調整があるため、まだ決定していない。

【朝日将貴】問3

 弥富市には、避難所が足りていない地域があり、地元で避難できない住民はどうすればよいのかという議論がある。東京大学特任教授の片田敏孝氏は、自分の命は自分で守ることが基本的には大切だが、これまでトップダウン方式で避難を行ってきたため、住民の危機感があまり高くならないので、今後はボトムアップ方式で避難を行わなければならないと言っていた。

自分が被災した場合にどうすればよいのかということを真剣に考えている人は多くない。

ボトムアップ方式の避難を支援するには、住民の声に耳を傾ける必要がある。東京都江東区で新しく作成されたハザードマップでは、災害時にこの地域にいてはいけないと訴えるものとなっており、住民の危機感が高まったと聞いている。

県内でも、そのような取り組みがこれから必要になると思うがどうか。

【災害対策課主幹】

 広域避難については、平成 年度に策定された東海三県一市・県境を越える広域避難調整方針に基づき、平成 年度の愛知県・弥富市津波・地震防災訓練において、弥富市民を岐阜県美濃加茂市で受け入れるという

 広域一時滞在の訓練検証を行った。また、県の災害対策本部内に広域避難のプロジェクトチームを設置することも検討しており、着々と進めている。

【県への要望】

 各市町村で頑張って取り組んでいるが、各市町村の調整を行うことは県にしかできない仕事なので、尽力してほしい。

【安全・安心対策特別委員会視察】

札幌市議会・北海道議会経由で当時のブラックアウトへの対応や復興状況確認

【胆振東地震被災現場視察】

復興の現状を視察

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あさひ通信 Vol. K-02

「農林水産委員会」

2019年5月27日

6月12日

6月24日

10月3日

自然災害時の対応、豚コレラ、6次産業化、農地の市街化、林業のエリートツリーへの期待。

等々、多岐にわたる議論と検討が行われた。

【朝日将貴】問1

名古屋競馬場の弥富トレーニングセンターへの移転は、2022年4月の開業へ向けて、既に基本設計も終え、弥富市に提示されている。敷地の木の伐採等、地元の人から見ても、既に工事が進んでいるといった印象を受ける。不安と期待の意見が寄せられているが、本年8月9日に行われた地元説明会での意見、要望の内容について伺う。

【畜産課主幹(管理・競馬)】

 主な意見、要望としては、

 ・新競馬場の詳しい情報や建設計画を提供してもらいたい。

 ・交通量に関する考え方を説明してほしい。

 ・名古屋市港区の名古屋競馬場の運営状況と比較して説明すべきである。

 ・地元にとってよいことを提示してほしい。

 ・地元から要望等を出したい。

 ・小まめな情報交換を希望する。

 ・今後の情報交換のペースを知りたい。

などがあった。

【朝日将貴】問2

 地元の意見、要望に対する愛知県競馬組合と県の意見を伺う。

【畜産課主幹(管理・競馬)】

説明会当日は、詳しい情報や建設計画、交通量に関する考え方、名古屋競馬場の運営状況との比較は、次回以降の地元説明会でより具体的な資料を用いて説明すると回答している。地元にとってよいこととは、いわゆる地元貢献だが、PFI事業者と競馬組合が協議している内容等を今後開催される地元説明会で示す。地元からの要望は、競馬組合も県も真摯に耳を傾けたい。情報交換の場は、ある程度の方針や実施設計の形が出てきた段階で説明する予定であり、それ以外の項目についても地元と相談の上で適宜開催する予定である。

【朝日将貴】問3

実施設計の時期はその説明会で示したか。

【畜産課主幹(管理・競馬)】

 説明会では具体的な工期は説明していないので、機会があれば、スケジュール感も説明したい。

【朝日将貴】問4

地元貢献の意見が出たと聞いているが、金銭面の期待が一番多いと思う。そのほかに、駒野エリアが以前のように復活して、人が集まり、消費されるような場所になってもらいたいとの声もあったと聞いている。

弥富市は、金魚の街というイメージがある。最近、金魚もきれいな照明を当てて鑑賞を中心とした展示を行うことも全国的にかなり広まっている。長島温泉から刈谷ハイウェイオアシス、レゴランド・ジャパンがある延長の中で、弥富市も名乗りを上げれば観光の一つの拠点となれると期待する。そういう位置づけで地元の要望を聞いてもらいたいが、PFI事業者の考えを伺う。

【畜産課主幹(管理・競馬)】

PFI事業者は、地域住民の集いの場所の提供、子育て支援、NPOなどへの活動スペースの提供、フリーマーケットの場所提供といったイベント開催によるにぎわい創出を目指していると聞いている。また、PFI事業者の代表企業はリース会社であるので、その特性を生かした観光事業プランは、十分検討に値すると考える。

【県への要望】

これから地元の要望をまとめて、弥富市から正式に要望が上がってくると思うが、金銭面も含めた真摯な対応を要望する。

「調査・研修・視察」

県の総合的な調査研修、各委員会での調査研修及び、有志での研修などに積極的に参加しました。

朝日 将貴

「温故知新」を胸に、愛知県と弥富市の架け橋として奔走。 地元・弥富市の発展と安心安全な暮らしを守るため、現場主義を貫いています。特に防災対策や港湾整備、そして地域経済の活性化に力を入れ、「弥富の為、未来の為に汗をかく」をモットーに活動を続けています。

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