あさひ通信
新年号 令和2年度 9月議会号 Vol.K-05
ご挨拶
深秋の候 皆様におかれましてはご清祥のこととお慶び申し上げます。
新型コロナウィルス感染症の影響で被害を受けている皆様には、改めてお見舞い申し上げます。
現在第2波も落ち着きを見せていますが、第3波は必ず来ると言われており、インフルエンザとの同時流行が大変危惧されます。引き続き感染症対策を気を緩めずに行っていきましょう。
さて、この度9月 日より愛知県議会9 月定例議会が開かれました。約804億円の補正予算及び各議案を審議いたしました。ここにご報告させていただきます。結びに、皆さまにはご健勝にて輝かしい年を迎えられますよう心からお祈り申し上げます。
愛知県議会議員
朝日将貴
「弥富の金魚拡散大作戦!」開催
7月21日の陳情「弥富金魚の支援の要望」が実を結び、県の後押しで弥富金魚PRイベントとして、金魚の無料配布が決定しました。SNS等で飼育状況を発信して、金魚ファンを増やすことを条件に、金魚5匹と飼育キットがもらえます。各日200組の予定です。
【第1回】
会場 海南こどもの国
10月31日・ 11月1日
盛況の中終了しました
【第2回】
会場 愛・地球博記念公園
(三日月休憩所内)
11月 21日・ 11月 22日
金魚引換券の配布
地球市民交流センター前にて
各日 午前 11時からの予定
金魚配布(三日月休憩所内)
各日 午後1時からの予定
【第3回】
会場 名古屋港水族館南館2階
12月 12日・ 12月 13日
金魚引換券の配布
名古屋港水族館南館2階
各日 正午からの予定
金魚配布(南館出口付近)
各日 午後1時からの予定
※無料配布の金魚は、飼いやすいリュウキン、デメキン、オランダシシガシラ、タンチョウの4種類です。
このイベントの主催者は、弥富金魚漁業協同組合です。
高収益作物次期作支援交付金
国は、新型コロナウィルス感染症の影響による、需要の減少により市場価格が低落するなどの影響を受けた野菜・花き・果樹・茶等の、高収益農作物を対象として、次期作に前向きに取り組む生産者支援のため、表題の予算創設をしました。
実情、要望額が予算を大幅に上回ったため、要件の内容変更をしたところ、変更前より交付金が減額されるケースが生じ、その救済を行うこととなりました。
そのなかで、弥富市でも多く生産されています「水耕みつば」が基本単価10aあたり5万円から高集約型品目の単価80万円に格上げするよう、県を通じ国に訴えて参りました。要件が整い承認されましたのでご報告致します。
市民生活を守る排水機場
排水機場は市民生活を守る大切な施設です。
台風シーズンに備え、安全に稼働しているところを、確認してきました。
弥富市内の排水機場は12カ所あります。そのどれもが、市民にとっての安心をお届けする大切な施設です。
海抜0m以下のこの地域において、大きな水害は伊勢湾台風以後ありません。排水機が正常に機能しているからです。
その排水機は自動で動いているわけではありません。農業関係者が、台風の中、または豪雨の中、状況を見ながら泊まりがけで稼働させ、水害を未然に防いでいます。
この地域にとって無くてはならない安全装置なのです。
この施設への一層のご理解をお願い致します。
asahi_news_05_B「9月定例議会」
会期 2020年9月18日より
10月 13日まで
・令和2年度9月補正予算他条例を含む審議
「令和2 年度愛知県一般会計補正予算(第 11号)」、「愛知県立愛知病院条例の制定について」など34件の議案と、令和元年度一般会計・特別会計決算12件及び公営企業会計決算5 件が提出されたほか、 10月9日(金)に、委員会提出議案として「愛知県議会委員会条例の一部改正について」の議案1 件が提出されました
◎愛知県議会委員会条例の一部改正について
この条例は、県議会における委員会の開催にあたり、重大な感染症の蔓延
または、大規模な災害発生等により参集が困難な委員について、リモートでの参加を可能とするものです。
◎令和2年度
9月補正予算について
新型コロナウィルス感染症の対応を中心に補正予算の検討がなされました。
専門病院はすでに稼働を開始致しました。児童生徒へのサポート、企業や農林水産業、社会生活へのサポートと、多岐にわたります。(下段参照下さい)
令和2年度9月補正予算内容 予算額
1.新型コロナウイルス感染症のPCR検査体制を拡充します。 42億2224.1万円(新規含む)
2.新型コロナウイルス感染症専門病院を開設し、患者受入体制を強化します。 26億5042.5万円(新規)
・運営主体 愛知県・所 在 地 岡崎市欠町(現岡崎市立愛知病院) ・病 床 数 最大100床
3.新型コロナウイルス感染症患者及び疑い患者を受け入れる医療機関を支援します。 420億9670.3万円
4.あん摩マッサージ指圧師等が開設する施術所における感染防止対策を支援します。 6億3937.9万円(新規)
5.高機能換気設備の導入を支援します。 9102.0万円(新規)
6.県立学校の衛生環境の整備を図ります。 28 億9903.2万円
7.避難所等における感染防止対策を積極的に支援します。 2億0000.0万円
8.新型コロナウイルス感染症の影響により、収入が減少した世帯に対する貸付事業を拡大します。58億1900.9万円(6 月補正後 76 億5700.0 千円 → 9 月補正後 134 億7600.9 万円)
9.ICT環境の整備の推進により新たな時代に相応しい教育を実現します。 21億4497.6万円
10.児童・生徒の心のサポート体制を充実します。 6838.4万円
11.修学旅行の中止に伴う取消料への支援を行います。 3億0300.0万円(新規)
12.「新型コロナウイルス感染症対応資金」を拡充します。 16億5782.1万円(6月補正後 56 億6481.0 万円→9月補正後 73 億2263.1 万円)
( 外に債務負担行為 240億1085.9万円(6月補正後800億 8011.0万円→9月補正後 1040 億 9096.9 万円))
13.新型コロナウイルス感染症の影響を受ける中小企業者や商店街の支援を拡大します。 3億6633.6万円(6 月補正後 7 億5700.0 万円→9 月補正後 11 億2333.6 万円)
14.新型コロナウイルス感染症の影響を受けている地場産業を支援します。 3249.3万円(新規)
15.新型コロナウイルス感染症対策を踏まえた山車まつりの実施に向けた取組を支援します。 2778.0万円
16.「新しい生活様式」に対応した中小企業の採用活動支援や職業訓練の環境整備を行います。 3707. 8 万円( 新規)
17.観光消費の喚起に向けた取組を引き続き推進するとともに宿泊事業者・旅行者の感染防止対策を促進します。16億0798.8万円
18.農作業の省力化を緊急的に進める地域の取組を強力に支援します。 2億5000.0万円(新規)
19.「みかわ牛」等の畜産物流通体制の確立を支援します。 3億2944.6万円(新規)
20.学校給食に県産水産物を提供します。 17億5820.4万円(新規)
21.新型コロナウイルス感染症の影響を受けている林業・木材産業者を支援します。 2億2934.9万円
22.新型コロナウイルス感染症の影響を受けながらも運行を継続している公共交通事業者を支援します。1億8770.0万円(新規)
23.地域公共交通を中心に、多様なサービスを組み合わせたM aa S の導入を推進します。 1862.1万円(新規)
24.「後方支援を担う新たな防災拠点」の整備に向けた取組を推進します。 5851.6万円
25.交通死亡事故抑止に向けて、交通安全対策を強化します。 1億0391.0万円
26.高齢者等に対して市町村が実施するインフルエンザ接種の費用を助成します。 18億0220.8万円(新規)
令和2年度9月補正予算資料 ( 単位:千円)
区 分 既決予算額 9月補正予算見込額
一般会計 2,758,322,489 80,440,728
特別会計 1,355,344,018 29,000
企業会計 254,639,799 0
合 計 4,368,306,306 80,469,728
◎建設委員会 10月6日
【朝日 将貴】
主要地方道「弥富名古屋線」の整備状況について伺う
【道路建設課長】
主要地方道「弥富名古屋線」については、弥富市の又八地区において、普通河川「市江川」から県道「子宝愛西線」までの約5 0 0m区間のバイパス整備を進めている。
これまでに用地取得が完了し、工事については、2014年度に着工し、校区西側の「市江川」を渡河する橋梁とその前後の取り付け部の擁壁を含め約140mが概ね完了したとろである。
工事にあたっては、バイパス区間全線にわたって、JR関西本線に接近していることと、この地域は地盤が軟弱であることから、周辺に影響しないように慎重な施工が必要となる。そのため、鉄道の安全な運行に支障がないよう、JR東海と協定を締結し、工事毎に着工から完了後の一定期間において、JR東海が鉄道軌道部の沈下計測を行っている。
こうしたことから、JR東海に地盤沈下状況を確認、協議しながら順次工事を進めており、整備に時間を要している。
現在は、引き続き工区東側約2 0 0mの区間において盛土による道路築造工事を鋭意進めており、この工事にあたってもJR東海と協議しながら進めている。
【朝日 将貴】
鉄道の安全な運行に支障がないように、進めているとのことであるが、JR東海との協議状況と、今後の工事取組について伺う
【道路建設課長】
JR東海との協議状況であるが、これまでに完了している橋梁の下部工や擁壁においては、基礎杭を打設した施工であり、構造物の荷重による鉄道軌道部への影響が少ないことから、完成後の沈下計測期間は1ヶ月となっていた。しかしながら、今年度実施の盛土による道路築造工事については、軟弱地盤上での盛土荷重による影響予測解析を基に、JR東海と協議を行った結果、盛土完成後の沈下計測期間として ヶ月が必要となった。
現在、盛土工事に着手しているが、完了後 ヶ月間の沈下計測により、鉄道への影響がないことを確認した後に、次の工事に移ることとなっていることから、この沈下状況の確認期間の短縮について、JR東海との協議を行うなど、工程管理を図っていく
《要望》
地方主要道「弥富名古屋線」に関して
主要地方道「弥富名古屋線」は、地域にとって重要な道路である。
事業区間の周辺住民も工事の進捗など非常に関心が高いことから、地元に対し、弥富市とともに調整し、 月に説明会を行い、1日も早い完成をお願いする。
【道路建設課長】
工事の状況等については、地元への説明を 月に行うとともに、引き続き早期完成に向け、事業の進捗に務めていく。
新型コロナウィルス感染予防
引き続き気を緩めずに。しっかり予防して下さい。
愛知の魅力再発見!!お出かけ先は県内で。
かからない!!うつさない!!