愛知県議会議員 朝日まさたか
あさひ通信 令和3年度2 月議会/5月臨時議会号 Vol.K-07
ご挨拶
新緑の候 皆様におかれましては益々ご清祥のこととお慶び申し上げます。
新型コロナの影響で被害を受けた方々に、改めてお悔やみ、お見舞いを申し上げます。愛知県ではこれまでに約7、308億円の予算を計上して参りましたが、そのほとんどは国庫、要は国のお金であります。県独自の施策を打って出ることは県単独の予算で進めることであり、それは現実に厳しく、ふがいない思いもしております。コロナ渦で県が定めた各種措置にご協力いただきました皆様に、心から感謝申し上げます。しかしながら、給付金に至っては、「飲食店に集中した配慮に欠ける内容だ。」「関連業者も同等に扱うべき。」など、批判を頂戴しているところです。
それらの声を受け止めつつ、コロナ対策を県民の理解を得られるものとし、ご協力も得ながら、より効果の高いものにしていきたいと存じます。
さてこの度は愛知県議会2月定例議会並びに5月臨時議会が開かれましたので、ここにご報告させていただきます。
結びに、ワクチン接種が進み、早期に新型コロナが終息に向かうことを心よりご祈念申し上げ、ご挨拶と致します
愛知県議会議員
朝日将貴
愛知県新形コロナウィルス感染症
緊急事態宣言
愛知県全域 5月12 日~5月31 日
感染しない・させない
緊急事態措置
◆不要不急の行動の抑制 ◆県をまたぐ不要不急の移動抑制
◆高齢者等への感染拡大の防止◆基本的な感染防止対策の徹底
◆業種別ガイドラインの遵守 ◆職場クラスターを防ぐ防止策
◆テレワークの徹底 ◆イベントの開催制限 ・・他
令和3年度当初予算について(弥富市)【海部建設事務所】
主な事業 予算額
①名古屋第3環状線
・前ヶ須工区(街路事業):用地買収 1億2,000 万円
・中原・境工区(道路事業):
用地買収・工事、構造物設計 7,900 万円
・富島・間崎工区(道路事業):道路設計 1,000 万円
②弥富名古屋線(又八工区)(道路事業):
工事、JR計測管理負担金 6,500 万円
〇交通安全事業(歩道(自歩道)設置事業)
③一宮弥富線(海老江一丁目):用地買収 1,698 万円
④子宝愛西線(又八町):物件調査、土地評価 1,000 万円
⑤一宮弥富線(弥生台):道路設計 300 万円
○第3次地震対策アクションプラン計画箇所
堤防耐震対策
①善太川(排水機場下流右岸):耐震工事
排水機場耐震対策 1 億5,000 万円
②鍋田川下水門及び締切部:耐震工事、耐震設計 2 億7,500 万円
①弥富ポンプ場(鎌島)
・汚水ポンプ増設 2 億1,000 万円
・非常用自家発電機棟建築 7,000 万円
・非常用自家発電設備設置 1 億5,000 万円
②日光川下流浄化センター(上野町)
・水処理施設脱臭設備設置 1 億4,000 万円
「5月臨時議会」 会期 202年5月27日
・令和3年度所属委員会決定
《常任委員会》 県民環境委員会
《一部事務組合議会》名古屋競馬組合議会
5月1日 名古屋第二環状自動車道の開通
地域高規格道路の料金体系が変わります。
将来的には渋滞緩和の
時差式料金体系も検討
asahi_news_07B「2月定例議会」
会期 202年2月19日より3月25日まで
・令和3年度一般会計予算及び
条例制定など議案 件、追加の4件他を含む審議。
一般質問、議案質疑並びに委員会で登壇しました。
◎新型コロナウィルス感染症の克服とさらなる愛知の前進に向けた
令和3年度一般会計予算2兆7、163億円を可決
令和3年度一般会計予算
総 額
区 分 予算額 前年度予算比(%)
一般会計 2 兆7,163 億700.0 万円 105.6
特別会計 1 兆3,515 億2,360.2 万円 99.7
企業会計 2,356 億4,531.6 万円 92.5
合 計 4 兆3,034 億7,591.8 万円 102.9
2月定例議会 「一般質問」
質問者朝日 将貴
【問】水道料金の格差解消、水道広域化について
【答】保健医療局長
市町村等において水道料金が異なる理由。水道料金は、地方公営企業法の規定により、独立採算が原則とされており、様々な経費が、各市町村等において異なるため、差が生じる。水道広域化は、施設の統廃合や経営の健全化、人口減少に伴うスケールメリットを活かせる効果が期待される。「水道広域化推進プラン」を2022年度末までに作成する予定。
【予算項目抜粋】
・コロナウィルス感染症拡大防止のため医療提供体制の確保を継続
・コロナウィルス感染症の影響を受ける中小企業者や商店街を支援
・雇用維持・確保対策推進
・農作物産地の戦略的に取り組み推進と、農業生産力の向上を図る
・児童・生徒の心のサポート体制充実
・不妊症・不育症等に悩む方に対する支援を推進
・子ども・子育て支援新制度の着実な推進安心して子どもを産み育てることができる保育サービスの充実
・自転車の安全で適正な利用を促進するため条例を制定し取組強化
・小学校第3学年に人学級を拡充
・本格的な超高齢社会に向け、地域包括ケアを推進
・横断歩道の「歩行者保護」対策及び多発事故の防止啓発活動促進
・ゼロメートル地帯における広域的な防災活動拠点の整備を進める
大規模な災害が発生した場合の、広域的な応援部隊や救援物資の集結・集積の場として、25か所の広域防災活動拠点を確保しています。
弥富市の「海南こどもの国」も候補地。
【問】教育の少子化対策とICT活用推進について
【答】教育長
《少子化対策》中学校卒業者数の推移を踏まえた、今後の県立高等学校の再編や魅力化に
ついて、全県的な県立高等学校の再編構想を、2021年度中に取りまとめる。《ICT活用》全般的な助言を行う「ICT教育アドバイザー」事業の相談窓口を開設している。2020年3月に、「GIGAスクール構想共同研究会」を立ち上げ、ICT支援員の人材確保や地域の人材の活用などについて情報共有し、ICT学習活動を推進する。
【他】「愛知県知事解職請求について」質問しました。
2月定例議会 「議案質疑」
質問者朝日 将貴
【問】特定農業用管水路特別対策事業費等について
【答】農林基盤局長
海部地域における農業用水管のアスベスト対策の実施状況は、「特定農業用管水路特別対策事業」が創設された後、本県は全国に先駆けて対応している。海部地域では、455kmの農業用の石綿セメント管が確認されており、この事業等により、昨年度までに107kmを塩ビ管等に更新。本年度は、弥富市の鍋田中部地区を始め
地区 kmのアスベスト対策を進めている。
来年度は、2020年度2月補正予算と合わせた か月予算で、前年度比で114%の約 億円の事業費を計上し、 kmを実施する予定。
県として、県民の皆様の安全・安心の確保に向け、スピード感を持って、農業用水管のアスベスト対策の推進に努める。
◎建設委員会
質問者朝日 将貴
【問】都市計画道路名古屋第3環状線前ヶ須工区の整備状況について
【答】都市整備課長
前ヶ須工区として、都市計画道路日光大橋西線から筏川の北側までの約450m区間で事業を実施。平成 年度から事業着手し、これまでに6割を超える用地を取得。今後も、引き続き用地買収を進め、早く供用できるよう、事業進捗を図っていく。
【問】中原・境工区の整備状況について
【答】道路建設課長
用地取得は9割を超えており、残る用地の取得に努めていく。工事については、この地域の地盤が軟弱であり、特に盛土工事においては、盛土荷重による地盤の沈下が収束するまでに一定期間必要となることから、工程管理に努め、早期供用に向け事業進捗を図っていく。
【問】国道 号より北側の未事業化区間の
整備取組方針について
【答】道路建設課長
未事業化区間約5kmについては、間崎交差点までの約 km区間と、中原・境工区と一体で整備する。
来年度は、道路設計や国道 号との交差協議に必要な交通量推計を行い、公安委員会や国土交通省など関係機関と協議し進める予定。
【要望】
都市計画道路名古屋第3環状線は弥富市周辺の安全・安心なまちづくりと、地域経済の発展にとって重要な道路である。国道 号より北の間崎交差点までの早期整備を要望する。
【他】「交通誘導員の円滑な確保について」質問しました。